貧困、戦争、飢餓。これらの問題で真っ先に犠牲になるのは、社会の中でいちばん弱い立場にある子供たちです。 今、世界では1日に3万3千人の子どもたちが病気や栄養不良などの防ぐことができる理由で命を落としています。 また、1000万人の子どもたちが紛争で心に深い傷を負い、1億3000万人の子どもたちが初等教育を受けることができません。 貧困が子どもたちにもたらす影響は非常に深刻なのです。








■ チャイルド・スポンサーシップとは

 

開発途上国の特に支援が必要な子ども一人に対して、日本の一人の方(グループでも可)がスポンサー(支援者)として支援を行う制度です。 この貴重な支援金によってその子だけでなく、その子の家族への援助、その子が住む地域全体の開発、指導者育成など、子どもと地域の自立に必要な様々な援助プログラムが行われます。
 チャイルドスポンサーシップがスタートしたのは1952年。1954年には2カ国2000人の規模にすぎませんでした。 現在では1080000人の子どもたちが栄養のある食事を取り、教育を受け、家族と地域の自立に向けたさまざまな開発プロジェクトの恩恵に浴しています。



■ 私たちが応援している子供たち

国籍:カンボジア
名前:アン
生年:1989年生まれ
性別:女性
学年:小学校2年生
好きな遊び:ジャンプゲーム
お手伝い:子守
国籍:カンボジア
名前:チョエウン
生年:1991年生まれ
性別:男性
学年:未就学
未就学の理由:経済的な理由
好きな遊び:ビー玉遊び
お手伝い:家畜の世話

■ 現地における活動

  • 子どもと家族への援助
    1. 教育
      学費補助、交通費補助、教科書・文房具・制服・カバン・運動着等の支給、学校建設・校庭整備、備品・書籍・運動用具の支給、寄宿舎の建設、通学路の整備、教師の教材支給、孤児院の運営、親に対する識字教育
    2. 医療・保健衛生
      健康診断、治療、予防接種、栄養改善のための給食支給、学校のトイレの整備、石鹸の支給子どもに対する衛生教育、母親に対する栄養指導・衛生教育
    3. 職業訓練
      子どもたちに対する卒業後のための職業訓練、親に対する各種職業訓練
    4. その他
      保育所・学童保育施設の建設・運営、遠足や運動会などのレクレーションの実施、売春・麻薬防止のための教育、住宅の建て替え、開業資金のための低金利貸付など
  • 地域への援助  
    1. 教育
      識字教育、一般常識・倫理教育、児童虐待・売春・麻薬・アルコール中毒防止のための教育
    2. 水資源
      井戸の設置、貯水池造成、簡易水道設備、水瓶設置
    3. 食料
      栄養指導、調理器具・燃料の支給、緊急時の食糧援助
    4. 農業
      農具・種子の支給、農業技術指導、作物栽培、潅漑施設の整備、農地造成、家畜飼育、養殖
    5. 医療・保健衛生
      健康診断、治療・投薬、予防接種、診療所の建設・運営、トイレの整備、保健衛生教育
    6. 収入増加
      各種職業訓練、協同組合の設立、商店等の経営指導、低金利貸付
    7. その他
      住宅の建築・建て替え、道路整備、橋の建設、無線やラジオなどの情報通信網の整備、水力・風力・ソ−ラ−システムによる発電

  • 指導者育成
      コミュニティーの運営法、保健衛生、農業土木水産・織物や縫製などの技術指導者育成
※ 活動内容は、現地の状況やプロジェクトごとの優先順位によって異なります。


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